108件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釧路市議会 2019-09-05 09月05日-02号

北海道では、平成24年に女性医師の会を中心とする団体からの協力を得て性暴力被害者のためのワンストップ支援センターが設置されております。 市といたしましては、性犯罪被害について第1番目の相談先として警察被害者支援の窓口、そして北海道ワンストップ支援センター医療機関、カウンセリングなどの相談機関を紹介することで対応しており、今後も関係機関との連携を図ってまいります。 

苫小牧市議会 2018-12-13 12月13日-05号

また、女性医師が増加していることに配慮しまして、更衣室の配置を男女別々の階数にする予定でございます。 以上でございます。 ○議長木村司) 竹田秀泰議員。 ◆1番議員竹田秀泰) それで3階の医員室なのですけれども、非常に広いのですが、ちょっと大きさと、この部屋をどれぐらいの人が利用するのか、ちょっと教えていただきたいと思いますけれども。 ○議長木村司) 答弁を求めます。 病院事務部長

苫小牧市議会 2018-06-12 06月12日-04号

さらに、乳がん啓発ピンクリボン月間であります10月には、女性医師による乳がんセミナーの開催を予定しております。 ○議長木村司) 大西厚子議員。 ◆7番議員大西厚子) それでは次に、検診受診年度に、例えば疾病療養中など、やむを得ない理由で検診を受けられなかった方を対象に、翌年申請、審査によって受診できる特例措置制度を導入するお考えはないのか、お伺いいたします。

苫小牧市議会 2017-12-12 12月12日-04号

それから、女性医師につきましては、平成18年度から比べますと、10名程度増となっておりまして、現在は19名の女性のお医者様が在籍しております。ドクターの個別ブースにつきましては、男女混合という形になりますけれども、更衣室洗面所などの専用スペースにつきましては、設置する階数を別々にするなど、一定の配慮をしていきたいというふうに考えております。 

留萌市議会 2016-12-13 平成28年 12月 定例会(第4回)−12月13日-03号

◎市長(高橋定敏君) 深川市においては、保護者ニーズを踏まえるとともに、深川市立病院女性医師、看護師などの就労支援対策を進めることを目的病院施設内を活用し、平成23年度から病児保育事業を実施し、現在においては、病児・病後児保育室を開設していると聞いているところでございます。 ○議長野崎良夫君) 村山議員

旭川市議会 2016-09-26 09月26日-06号

女性専門外来についてですが、女性特有症状に対し、女性医師が同じ女性視点から診察に当たり、ライフスタイルに応じた医療提供を図ることを目的とし、平成16年4月に開設し、週1回の予約制により診療を実施してまいりましたが、平成21年3月で担当の医師が不在となり、現在は各診療科において女性医師が患者の要望に応じて診察しております。女性専門外来についての収益については、特に試算はしておりません。 

稚内市議会 2015-09-24 09月24日-02号

また、女性医師は増加しているが、出産、子育てで臨床現場から離れること人が多いことから、子育てしやすい環境を整えることの必要性など、全国的な問題や、地方自治体の病院の評価として「若い医師は休みのない忙しい地方病院へは行きたくない。働かされるだけ働かされて、気持ちよく仕事をさせてもらえない。」などの声を多数聞くとのお話をされておりました。

釧路市議会 2014-03-06 03月06日-02号

市立病院医師確保対策といたしましては、医育大学への要請を初めとして臨床研修医確保医学生実習などの積極的受け入れ、さらには女性医師が働きやすい環境づくりなど、こういったものに取り組んでおりまして、今後もさまざまな機会を通して医師確保というものに努めてまいりたいと考えている次第でございます。 続きまして、診療報酬に関してのご質問でございます。 

札幌市議会 2013-10-09 平成25年第二部決算特別委員会−10月09日-03号

看護師につきましては、ことし3回の採用試験を実施することとあわせまして、委員のご指摘のとおり、当院は本院の横に保育園を設置して女性医師、女性看護師に対応しているところであります。  こういう活動は、ご指摘のとおり、継続性が大事だと思います。特に医師につきましては、募集経路は非常に難しいものがございます。

旭川市議会 2013-09-27 09月27日-05号

当院の産婦人科では、現在、女性医師1名を含む3名の医師、それから、産婦人科病棟外来とを合わせまして8名の助産師が分娩に対応しております。また、当院を受診する妊産婦さんにつきましては、原則、全て医師がまず診察を行います。妊娠初期から出産までの間の定期健診の一部につきまして、助産師が主体となって各種相談保健指導を行っており、母親学級を4回ほど実施いたしております。

留萌市議会 2013-09-18 平成25年  9月 定例会(第3回)-09月18日-03号

また、施設内に物品庫を整備し、狭苦しくなった院内の備蓄倉庫の機能を移し、その跡のスペースを活用して、今後の医師確保対策にもつながる女性医師の働きやすい環境を整えるため、平成26年度に女性医師ロッカールームを整備する計画でございます。  今後、期待される効果としましては、団塊の世代の方が後期高齢者となる2025年、75歳以上の医療対象人口は急激に増加することが見込まれます。

札幌市議会 2013-03-14 平成25年第一部予算特別委員会−03月14日-07号

市内の女性医師を初め、性暴力被害について理解のある医療機関医療従事者から協力の申し出があり、着実に連携を進めているところでございます。また、法律面では、性暴力被害者のために法律的支援を行う女性弁護士のグループから協力を得ており、被害者への法的支援を行えるよう連携を図っているところでございます。  

恵庭市議会 2011-02-28 02月28日-03号

かつて取り上げたときにも申し上げましたが、この検診は、女性にとって大変デリケートなものであることから、市外も含む、女性医師あるいは出産をした医療機関での検診を望む声がいまだに挙がっています。 また、乳がんについては、20代でかかることもあり、検診対象年齢の拡大を求める声もあります。 そのような市民要望に対し、市の考え方と方向性について、お伺いをいたします。 最後に、教育行政について。 

札幌市議会 2011-02-16 平成23年第 1回定例会−02月16日-03号

この間、市民ネットワークは、女性医師中心教育関係者行政関係者子ども支援を実践する市民など多様な人で構成される10代の性の健康に関する活動立ち上げにかかわり、性暴力被害者救済目的に、医療、司法、警察自立支援等に関して1カ所で受けとめることのできるワンストップセンター設置必要性を主張してきました。